江津市議会 2019-03-08 03月08日-03号
日本では、内閣総理大臣を本部長とするSDGs推進本部が設立され、持続可能で強靱、そして誰ひとり取り残さない経済、社会、環境の統合的向上が実現された未来への先駆者を目指すというビジョンが示され、17の目標を8つにまとめた優先課題が掲げられたところです。
日本では、内閣総理大臣を本部長とするSDGs推進本部が設立され、持続可能で強靱、そして誰ひとり取り残さない経済、社会、環境の統合的向上が実現された未来への先駆者を目指すというビジョンが示され、17の目標を8つにまとめた優先課題が掲げられたところです。
人口減や高齢者増、既存インフラ補修、更新問題など、松江市の将来予測をしながら、先駆者のアイデアも話されまして、共創、協働がいかに大事か熱いお話を聞きました。雲南市の地域自主組織の取り組みや那覇市の真地団地自治会の取り組みは特に印象に残りました。松江市の課題も幾つか見つかりました。 そこで質問をいたします。 まず、協働、共創における個人情報保護についてであります。
についても、地域の皆さん方の力をかりながら教育を進めていくという観点につきましては、今年の教育方針の中で教育の魅力化といったようなお話をさせていただきましたけども、その教育の魅力化の中で、0歳児から18歳児までの各発達段階に応じたカリキュラムをつくり上げていく中で、統一的な方向性を持って教育を進めるといったような考えはこれからは構築していかなくてはいけないということでして、冒頭言われましたその雲南市がその先駆者
職員の人材育成、これが何よりも大切でありますけれども、その中でも全国各地で大変活躍をされております地方行政の先駆者の体験といったことを知ることは非常に重要なことであります。そして、そうした講師あるいは他の自治体の職員と交流をしていく中で、新たな刺激を受けていくことが日々の業務へのモチベーション、それからチャレンジ意識の醸成につながるものと考えているところであります。
また、平和の先駆者とも言える加納莞蕾氏がいる市として、他地域や世界に向けて平和のとうとさや戦争の非人道性を強くアピールできる強みを持っていると思うんですけども、市として今後どのように発信していかれるのか、お考えがあればあわせて伺いたいと思います。 ○議長(田中武夫君) 清水部長。
私は、もう一つ安来市には大変すばらしい平和の先駆者がいると思っています。それは加納莞蕾氏です。ご存じの方も多いと思いますが、まだまだ十分に知られているとは思いません。 先日、加納莞蕾氏とフィリピンのキリノ元大統領との平和友好記念碑の除幕式がありました。幸運にも除幕式に参加できたことを大変うれしく思っています。
これらは心ある人が団体や組織や、あるいは先駆者が地道に取り組んでこられ、今日になってそこに光が当たっております。今後は市を挙げてこれらを育てるという気概が必要であります。これらを見てみますと、歴史を大事にすることと、そこに集う人の思いを形にするということが出ております。
全国的にも地方創生の先駆者として注目されている町です。そこで感じたことが2つあります。1つは、地域とともに生きる地場の企業や1次産業を大切にし、地域資源である人と物を全て余すことなく活用することを中心にしないといけないということが1つ。それから、外発的なものは地域とは心中せず、いつか出ていく運命にあることを肝に銘じておく必要があるということを強く思って帰ったところです。
歌舞伎一筋の生涯を送った女寅さんは、文化芸術の先駆者とも言えます。また、日本三大船神事のホーランエンヤの衣装は、歌舞伎衣装の影響を受けたのではないかとも言われておりますし、これはあくまでも推測でありますが、女寅さんとホーランエンヤは何らかの因果関係があるのではないかと私は思っております。
折しも、国においてもにわかに地方創生、人口減少対策が政権の中心課題に浮上しており、益田市としては、人口拡大への挑戦の先駆者として存在感を示すことのできるチャンスが到来したところと捉えております。今後も引き続き、実現に向けた事業を充実してまいります。
秦佐八郎博士のことについてでございますけれども、秦佐八郎博士は、本当に地域の誇りであり、また世界的な医学者、そして化学療法の先駆者として地域に誇れる方であるというふうに我々は認識をいたしておりますし、平成20年には、没後の70周年を迎えることとなりました折にも、私どもは顕彰委員として、12校の小学校、また中学校1校の出前講座も委員として参加もさせていただいたのもついこの間のように記憶をしておるところでもございます
波佐地区では、夏のホタルまつりとか、また京都の先人、チベット探検の先駆者であります能海寛に関したイベント等、さまざまな取り組みで山陽方面のほうからかなりの誘客をしておられます。先般、波佐地区の文化協会とか西中国山地民具を守る会の設立の40周年、35周年の記念の総会に出させていただきました。
◆15番(石倉徳章) 市長のおっしゃることはまことによくわかるわけでございますが、やっぱり私は山陰といういろんな面で厳しい条件の中で同じような企業、あるいは住民のためにいろいろと事業をやらなければならなかった過去の先駆者たちの思いもあろうと思っております。その上に載って、出発点がどうも違うのでなかなか大変だなと思っておりますが、両方を求めなければならない。
条例の先駆者である栗山町議会の基本条例前文の一節に、自由濶達な討議を通して、これら論点、争点を発見、公開することは、討論の広場である議会の第一の使命であるとうたわれております。議会が機能を発揮していくためには、広く住民の意見や要望を把握し、持ち寄りながら議論し、地域の課題や民意を明確にすることが必要であります。
といった、新たな自伐林家が動き出すような仕掛けが行われておりますが、まさにその先駆者として、今全国を飛び回って講演活動なんかもされておられる方です。また、総務省の地域の元気創造本部の今委員にもなられたということで、さまざまな提言もなさっておられるようです。
○議員(14番 福島 光浩君) 雲南の歴史として、誇るべきですけれども、雲南、木次農業、室山農園が全国に名をはせる有機農の先駆者ですし、以前一般質問で9番、周藤議員も指摘しておられましたが、雲南圏域では有機の里づくりを掲げておられます。ブランド戦略においてこの上ないアドバンテージであるし、政策的な支援、明確な方向性があって当然であると考えます。
そのためには、中央の雑誌やテレビ局にいろいろな方法で接触し、メディアを取り込み、一方では東京の著名人や雑誌社の編集長、また食と農の先進地の先駆者の方などに町の応援団になっていただき、町のPRに努めておられます。その中には、邑南町に縁もゆかりもない方もたくさんおられるようです。
このような資料ではありますけれども、地元の方の思い、鉄の歴史、鉱山に対する思いというのは非常にまたこれ重いものがあるわけでございまして、この資料にまとめ上げられましたものを、その後に先駆者としての地元の皆さんの重い熱意に賛同され、そして研究をしたいという方があらわれてきたわけでございます。忙しい中を時間を割いて調査を始められました。 また、ここにその調査の資料、まとめたものが資料がございます。
残念ながらお亡くなられたわけでございますけども、右脳教育の先駆者ということで、これは我が国のみならず全世界に七田先生はということで、フランスの勲章などもこの功績によって受賞されておられることは皆さんも御案内と。私も市長就任以後、いろいろ七田先生、御生前中お世話になったり、いろいろ教育に関してのいろんな御示唆をいただいてきた。
日本一のさくらのまちづくりと健康農業の発展でございますが、4月には、雲南市になってからさくら祭りが大々的に展開されておりますし、有機農業の先駆者である企業がいよいよ雲南市になってからもさらに発展されていると。そしてまた小学校では給食に地産地消が進んでいる。そしてまた企業団地も、この地域としては最大の企業団地もあるということで工業の発展も促されつつある。